Googleドライブのクラウドサイネージ

CloudSignage for GoogleDrive™は、Googleドライブと統合された、有料のサブスクリプションを必要としない使いやすいクラウドベースのデジタルサイネージアプリです。

◆リモートコンテンツの更新

サイネージのコンテンツは、Googleドライブの選択したフォルダに写真や動画を挿入するだけで自動的に最新の状態になります。

◆サブスクリプション料金なし

できるだけ早く支払うことができます。永遠に使用してください。

◆Android4.4以降がサポートされています

使用されなくなった古いAndroidガジェットは、専用のサイネージデバイスとして再利用できます。

◆AndroidTVサポートされています

デジタルサイネージに大型ディスプレイを利用できます。

◆サポートされているWebページ

Webページ（.url / .weblocファイル）をサイネージとして使用できますコンテンツ。

◆複数のデバイスを使用した疑似同期ショー

同じ設定の多数のデバイスのサイネージは、主にシステムクロックに基づいて同期できます。

方法使用する

1。 Googleアカウントと一緒にログインし、アプリにすべてのGoogleドライブのレコードデータを表示してダウンロードする権限を付与します。

2。 Googleドライブからサイネージコンテンツのシチュエーションとして使用するフォルダーを選択します。

3。 （表示時間などの値を設定し、）サイネージ開始ボタンをクリックして、サイネージフォルダ内の写真やビデオの表示を開始します。

コンテンツの置き換え方法

1。ノートパソコンやスマートフォンなどを利用して、Googleドライブのフォルダ内の画像と動画の情報を置き換えます。

2。アプリは定期的に（10分ごとに）更新をチェックします。フォルダ内のファイルリストが変更されている場合、アプリは新しい情報のダウンロードを開始します。すべての情報が準備されると、サイネージの内容が置き換えられます。不要なファイルはシステムから遠く離れています。

注：フォルダ内のファイルを変更した直後にサイネージの内容を置き換えたい場合は、ディスプレイをダブルタップすることで置き換えることができます。

その他の仕様

-Googleドライブフォルダ内の画像と動画は、ファイルが識別された順に表示されます。順序を変更する必要がある場合は、ファイル名の先頭に番号を追加するか（01image.jpg、02image.jpgなど）、ファイルタイトルを操作することができます。

-デフォルト設定は次のとおりです。表示時間（写真のみ）、フェードイン期間、フェードアウト期間、回転、およびスケール（表示画面に収まる/画面全体にトリミング）。デフォルト設定はすべての写真とビデオに使用されます。

-ファイル名にアンダースコアで区切られた値を追加することで、個別の設定を設定できます（拡張子の前）。

_d：表示時間（秒）

_i：フェードイン期間（秒）

_o：フェードアウト期間（秒）

_r：回転（°）

_s：スケール（_sf：表示画面に収まる、_sc：画面全体にトリミング）

_ww：Web Webページの幅（px、.url / .weblocファイルの場合）

_wh：Web Webページの高さ（px、.url / .weblocファイルの場合）

_wr：Web Webページの更新間隔（最小、.url / .weblocファイルの場合）

例101image_d15_i1_o1.jpg

-表示時間15秒、フェードイン期間1秒、フェードアウト長さ1秒

例202video_r90_sf .mp4

-90°回転し、画面に合わせて拡大縮小します

例303web_ww1000_wh600_wr30.url

-幅1000px、上部600pxのネットWebページを表示します。 30分ごとにウェブページを更新します。

-サポートされている画像とビデオのコーデックは、Androidでサポートされているコーデックを監視します（dep Androidのバージョンとデバイスで終了します。

https：//developer.android.com/guide/topics/media/media-formats

-画像の全寸法の場合また、映画が大きいため、ユニットの看板コンテンツを置き換えるのに非常に長い時間がかかります。

-Google Playの払い戻し範囲によると、アプリが思ったとおりでない場合は、2日以内に払い戻しを行ってください。

https://support.google.com/googleplay/answer/7205930